タイヤの太さについて
こんにちは、サイクルライフを楽しんでますか?
おやじの自転車熱が冷めてた間に、ロードバイクの機材の進歩にはすごいものがありますた。一番大きいのがディスクロードの出現ですが、タイヤの太さの変遷も大きいですね(今更の話しですが)。私のピストのタイヤの太さは現在、フロントは25Cでリアは23c。少し前まではフロントも23Cで、当時はそれがロードタイヤのスタンダードでしたが、今のロードバイクは28Cとか、ディスクロードなら32Cまで入るものがあるんですね。タイヤは細ければそれだけ抵抗が少なく速く走れるという、すごく分かりやすい当時の常識を覆す方向に進んでいるのが凄い。
ということで、その内に私のピストにも28Cを試してみたいと思って見てみたんですケド、25Cを入れてるフロントの状態はフォークのクリアランスが一杯いっぱいな感じ。これ以上太いタイヤは難しいのかな?
一方でリアはフレームとブレーキキャリパーともにまだ余裕がある感じ。ホイールとシートチューブの間隔にも余裕があるので、28Cも入りそうデス。
タイヤの種類の違いによる乗り味の違いってイマイチ分からないオヤジなのですが、太さが変わると実感できるものなのか…ちょっと楽しみですね。(^^)
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