自転車おやじブログ

おやじのサイクルライフ
タグ: ディングル化

二年ぶりの弓立山アタックっ

GW明け最初の週末。今日は弓立山を目指すことにしますた。一昨年のGWにディングル化(ギアを2つ装着すること)したピストで初めて弓立山にアタックしますたが、見事に足つき。今日はそのリベンジです。

弓立山に散った(?)オヤジがその後に購入したのがホワイトインダストリーの23Tギア。オークションで落札した1万円以上もするギアですが、2年間一度も使うことが無く…今日こそはコイツが役立ってもらわないと困りまする~。

弓立山までは100kmの道のりなので、とにかくさっさと荒川を抜けなければいけません。荒川を降りるポイントである鳥羽井沼に新たにできたトバイヌマGARDENFIELD。グランピングができる今時のアウトドア施設ですねぇ。

荒川を降りてからはいつものルートで走って、12時には越生梅林に到着できますたっ。

越生梅林から弓立山へのアプローチで、いよいよヒルクライムの準備。前後のギアを変えますっ。

フロントギアは46Tから39Tへ。これは一昨年と同じです。でも、厚歯チェーンでフロントダブルにするには工夫が必要デス(その辺の話しはこちらにまとめてあります)。

そしてリアは16Tから23Tへっ。一昨年は20Tだったのですが足つきしてしまい、より軽いギアへ変更した訳ですが、この変更にはうれしい誤算がありますた。平地ではフロントとリアの組み合わせが46T×16T。一方ヒルクライムでは39T×23T。偶然なのですが、前後のギアの合計が平地・ヒルクラで同じ62となるではあーりませんかっ。合計ギア数が同じということはリアハブの位置が変わらないので、ホイールの位置が平地走行とヒルクラ走行で変わらない…つまり、リアブレーキの位置を調節する必要が無いのデス。これはありがたいっ。

そして弓立山へアタックっ。結果は足つき無しでゲートまでたどり着くことができますた~っ。と言ってもかなりギリギリで、登りながらキツイ斜面では「これはもぉ、足付いちゃってよいんじゃね?」と自問することが何回あったことか(笑)。幸い車の行き来が無かったので、最後は斜行したり、左側通行だとコーナーのインを走る所を右側通行したりして、何とか足つき無しで登り切りますた~。

ゲートには次の様な看板が新たに立てられており…オヤジの腰はここまでで既に限界にきていたので、素直に押し歩いて頂上へ向かうことにしますた。

そして頂上に到着~。やはり頂上からの眺めは格別ですねぇ。少しゆっくりしたかったのですが、明るい内に荒川に戻りたかったので、滞在時間5分程で戻ることにしますた。

ゲートまで戻って下り始めると前輪から「バイーンっ!」と石か何かが当たったような音が…でもオヤジは直ぐに分かりますた。前輪のスポーク折れでデス。今回が3本目。折れるたびにショップで交換してもらっていたのですが、折れる頻度的に考えるとこりゃぁ全とっかえした方が良さそう?前回折れた時にもショップのご主人と話しをしたのですが、改めてご相談ですねぇ。

折れたのは一本だけで、多少ホイールにフレが出ているのを確認できましたが、そのまま走って帰着することができますた~。

走行距離:201.37km
走行時間:10h25m0s
平均速度:19.3km/h
消費カロリー:5,256.72kcal
二酸化炭素削減(車):29,198g
二酸化炭素削減(バス):13,290g
二酸化炭素削減(電車):4,027g

23Tのシングルフリーギアを導入しますた~

こんにちは、サイクルライフを楽しんでますか?

今回はギアについて。ヒルクラ用に23Tのフリーギアを導入しますた~。前回の弓立山ヒルクライムでは思ってた以上にエンジン(おやじ)の劣化が進んでいた様で、甘く見ていた弓立山で何度も足つきする羽目に(トホホ (;´д`))。無理してちょっと腰を痛めてしまったこともあり、より軽いギアが必要という結論に至りますた。

しかし、シングルフリーギアで現在使っている20Tより軽い(歯数が多い)ものとなると、ホワイトインダストリーズのギアしか無いっぽい…自転車に詳しい方ならご存じの通り、ホワイトインダストリーズのパーツは品質は良いもののお値段が張るんですよね。一番大きい23Tのフリーギアは2万近くになるみたいで(ちなみに今使ってるシマノ20Tは5,000円ぐらい)、ヒルクラ時にしか使わないパーツにそこまでつぎ込むことに躊躇しておりますた。んが、絶妙なタイミングでYahoo!オークションから悪魔のささやきメールが…流通量が多くない(であろう)このホワイトインダストリーズの23Tが出品されているではあーりませんかっ。たまらずポチってしまいますた。ネットのおすすめ機能の思う壺ですネェ。 <(^^;

届いたギアを早速取り付けっ。ホワイトインダストリーズのシングルフリーギアは、他のシングルフリーギアでも使われる四つ爪の取り付け工具で着脱が可能ですた。専用工具が必要となるとまた出費がかさみむことになるのでホッ。 ε-(´∀`*)

ギア比は20Tでは1.95でしたが、取り付けた23Tによって1.7まで落ちることに。更に、平地走行時のギアの組み合わせ(46T×16T)と、ヒルクラ時のギアの組み合わせ(39T×23T)を比較すると、ギア数の合計が丁度同じで62になります。普通は平地走行とヒルクラ走行でギアを変えた時に合計ギア数が変わるので、リアセンター長(BBからリアホイール車軸までの距離)も変わってしまってリアのブレーキシューの位置調整作業が必要なのですが、今回のギアの組み合わせでは作業不要に…これはありがたいですね。

さてさて、これで何とか弓立山を攻略できるカナ?できれば梅雨入り前に再チャレンジしたいのですが、どーなることやら~。

弓立山を目指して走りますた~

今回のロングライドのターゲットは弓立山っ。いよいよ今年の目標にしていた山を目指して、ヒルクラおやじ(自称)復活の狼煙を上げる時が来ますたっ。弓立山自体はヒルクラコースとしては初心者向けですが(←実はこの後、そんなこと言えない状況に…<(_ _;>)、登り口までたどり着くまでに100km近く走ることになる筈…往復約200kmの距離を一日で走りきれるのかということも、200kmオーバーをほとんど走ったことが無いおやじにとっては大きな課題デス。

以前のライドでは16Tのフリーギアで江戸川を走りましたが、今日はモチロン20Tを装着っ。長らく自転車の重しにしかなっていなかったこのギアの活躍で、弓立山を登りきることができるのか楽しみですネェ。ロードで走っていた頃の経験からすると、余裕で登れるギア比の筈なのですが…?

荒川を走ると、田んぼでは今年も田植えが始まっておりました。荒川のGWの恒例ですネェ。

荒川を降りてからの道のりは久しぶりでしたが、毎週の様に走ってたルートだったので、ほとんど迷うことなく越生梅林までたどり着くことができますた。

さてさて、いよいよヒルクライムの始まりデス。まずはギアを変えなければ…

後ろは20Tのフリーギアにっ。数年前にもこれでヒルクライムしてたのですが、このギアだけでは重過ぎて腰を痛めてしまったんですよネェ。

そこで新たに導入したのがフロント39Tのインナーギア。これでギア比1.95になるので、弓立山なら余裕の筈…。

ということで弓立山にアタ~ックっ…あ、あれ?弓立山ってこんなに斜度キツかったっけ?

ということで無念の足付きしてしまいますた。しかも何度も…。(T.T; 以前は今回より重いギアで、ピストでも足付き無しで何とか登り切ったんだけどナァ~。全盛期のおやじは凄かったということかぁ(過去の栄光がまぶしぃ (>.<;)?

それでも何とか山頂まで到着~。足付きしようが押して上がろうが、ヒルクラの醍醐味は頂上にたどり着いた達成感と、下界を見下ろせる絶景ですよネェ。

以前はパラグライダーの離陸場だった所は、展望台になっているんですネェ。

片道100kmオーバーの行程だったので、帰りはナイト・ランに。以前の住処近辺だった笹目橋までは多少薄暗い程度で慣れた道のりだったのですが、そこから先は夜はほとんど走ったことが無かったので怖い~。今回は笹目橋で一旦街中へ入って、夕食を食べてからまた荒川へ戻ったのですが、次回からはそのまま街中を走って帰りますかネェ。その他にも、今回のライドでは解決すべき問題が発覚しますた。次回の弓立山挑戦は、これらをクリアしてからですかネェ。

走行距離:219.07km
走行時間:11h17m0s
平均速度:19.4km/h
消費カロリー:5,690.16kcal
二酸化炭素削減(車):31,765g
二酸化炭素削減(バス):14,458g
二酸化炭素削減(電車):4,381g

ディングル化ピストに問題が発生しますた~

こんにちは、サイクルライフを楽しんでますか?

前回のエントリーでピストのディングル化(フロントをダブルにする)の完成報告をしましたが、あれから江戸川を50km×2本ほど実走&トリックの練習をしますた。江戸川を走ってトリックの練習を終えて家路へと走り出すと、何だかクランク付近で「パキパキ」と音がする…ディングル化のついでにフロントのアウターギアを新品にしたので、まだチェーンと馴染んでないのかな?と思ってあまり気にせず走ったのですが、帰ってからチェーンリングを見てビックリ…!

チェーンリングボルトが外れて脱落しとる~!

しかもて3個もっ。辛うじて2つ残ってたナットだけで走り続けていたとは恐ろしい~。

原因はやはりスペーサー?本来ダブルギアを適切に固定するために長さ設定されたボルトに1mmの厚さのスペーサーを入れたので、最後までかっちりボルトが締め付けられない状態だったということでしょうか…?100kmほどの走行で3つも脱落ということから考えると、おやじのナット締め付けが甘かったということもあるのかもしれませんが、上記の様な構造上の問題があることを疑ってしまいます。脱落までは考えていませんでしたが、本来とは異なる形で使用してるので、しっかりとチェーンリングを止めることができるのか、心配はしてたんですよネェ。

解決方法としてはより長いチェーンリングボルトを使って、適切な厚さのスペーサーを入れることが考えられます。とりあえずダブル用より長い9mmのチェーンリングボルトを取り寄せて装着してみることに。ダブル用のボルトの長さは7.5mmなので、1.5mmのスペーサーを入れれば良いはず。

これで短い距離を何回か走ってみて、取り付けに緩みが出ないか検証してみることにします~。

ピストのディングル化が一応完成しますた~

こんにちは、サイクルライフを楽しんでますか?

今回もディングル化(ピストのフロントをダブルにする)の話し。marcoさんでディングル化のための機材を買い込んで、後は組付けるだけっ…と思っていたのですが、実際にやってみると、もう二波乱ありますた。

波乱その1:カンパのチェーンリングのPCDは130では無かった~ (T_T;

ディングル化のインナーギア(39T)はロードから拝借するつもりでいて、ロードのノーマルクランクなんだから当然PCD(チェーンリングボルト間の直径距離)は130(ピストに装着しているものと同じ)と思ってたのですが、いざ組付けようとしたら付かない…もしやと思ってネットで調べてみたら、私のロードのカンパのノーマルクランクのチェーンリングのPCDは135ですた~。

ということで、結局新しいインナーのチェーンリングを購入することに。オークションとかで安く購入しようかと思ったのですが、7/8速用のチェーンリングなんて出品が無いみたいで、スギノの新品を購入しますた。

よーやく組付けっ

簡単な改造だと思ってましたが、おやじの知識不足と決断力の無さのために遅々として進まなかったディングル化。しかしよーやく組付け作業に取り掛かれることに。

まずは今回の改造の肝である、フロントのダブル化っ。アウターはこれまで使ってきた46T、インナーは39Tになります。

そして組付けたギアに対してチェーンの長さ調節をしてと…ギアの組み合わせとして、平地走行時は46T×16T(歯数合計62)、ヒルクラ時は39T×20T(歯数合計59)で歯数合計が違うことを考えてチェーンの長さを決める必要があるので慎重に…何とか半コマを入れずに最適な長さを出すことができました。

ということで、ディングル化完成~。(^o^) 早速ペダルを回してみると…アレ? (-,-;

波乱その2:そもそも厚歯チェーンで変速させるのは無理がある~ (T0T;

アウターギアに入れて回すと問題無いのですが、インナーギアに入れて回すとチェーンがアウターギアに当たって「カラカラ…」と音がするではあーりませんかっ。使っているチェーンが厚歯なので、そもそも変速用に作られていないということですネェ。ロードのチェーンと比べてみると、チェーンの厚みの相違はもちろんなのですが、厚歯チェーンでは目立って見えるピンの出っ張り(これがアウターギアに当たる)がロード用チェーンにはありません。

う~ん、これは困った。フロントダブルを実現するためにはチェーンを薄歯にしないとダメなのか?でもそうするとコグも薄歯用を新たに揃えないといけない訳で…そこまでしてフロントダブルに拘るのもナァ~という感じもするし…。

スペーサーを入れてみる

ということで、この日の作業はここまでにして解決方法を模索することに。数日後、チェーンリングナット用のスペーサーがあることが分かりますた。

チェーンリングガードを取り付ける際に用いるものみたいで、スペーサーの厚さが1mm、1.5mm、2mの3種類あります。本来の用途とは違う使い方をするので安全面で少し不安がありますが、とりあえずどれぐらいアウターとインナーギアの間にスペースを開ければ不具合が解消されるのか、スペーサーを取り寄せて検証してみることに。

インナーギアとクランクの間にスペーサーを入れるのでちょっとギアが浮いて見える

その結果、1mmのスペーサーでチェーンのアウターギアの当たりが無くなりますたっ。注意点としてはスペーサーはギアとクランクの間に入れているので、ギアとクランクの嚙み合わせが甘くなるのがちょっと不安です。お山を問題無くヒルクラできるのか試してみる必要がありますネェ。

問題は残るものの、何とかディングル化は完成です~。

【追記】
完成したディングル化ピストを何回か走らせてみると、チェーンリングボルト脱落の不具合がありました。この対応策についてはこちらを参照してください。

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